2011年7月13日水曜日

公営ギャンブル、競馬

公営ギャンブルのCMでまた見たいなと思えるのはやはり競馬ですよね。
競艇や競輪は面白実にかけると言うか、全面的に競技を前に推しているように思えるから、競馬のように見ていて楽しいとは思えませんね。
競馬はテレビで拝見するばかりで、競馬場に行った事は一度もないのですが、あのCMを見ていると一度くらい足を運んでみるのも悪くないかもと思わせるCMなんですよ。
ギャンブルと言うと悪と言うイメージが明るくなったと言っても過言ではない!
CMは好感度を上げるために作られたのは分かります。
競馬は男だらけのイメージで会場も汚く、イライラしている人が多いという概念を取っ払ったとも言えますね。
昔は蒼井優など女優が抜擢され、若い俳優も起用されていたのが競馬のイメージを変えたのかもしれない。
以前は、公営ギャンブル=中高年オヤジのたまり場的な場所、今は女性や若い年代にも楽しめる場所と変わってきている事でしょう。
私はギャンブル自体には興味はないが、純粋に競走馬をみるために行ってみようと思う。
どれだけの人たちの熱気と馬の気迫などを直に体感してみたい。
お金のかかる趣味かもしれないが、ギャンブルも適度に距離感を持って楽しめばいいのではないだろうか。
ギャンブルだけでなく、深くはまりすぎるとお金を遣いすぎるのは一緒ですからね。
 
 
  

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